お知らせ
坂井貂聖氏が「金工・漆工二人展」を開催
金沢・クラフト広坂の2階ギャラリーで、9月20日から10月7日、金工の坂井氏と漆工の山元氏による二人展が開かれました。坂井氏独特の作風の花器や、オブジェ風の作品のほか、ラクダを描いたネックレスなど、細やかな象嵌が施されたアクセサリー類も展示され、加賀象嵌の新たな魅力を伝えていました。
金沢・クラフト広坂の2階ギャラリーで、9月20日から10月7日、金工の坂井氏と漆工の山元氏による二人展が開かれました。坂井氏独特の作風の花器や、オブジェ風の作品のほか、ラクダを描いたネックレスなど、細やかな象嵌が施されたアクセサリー類も展示され、加賀象嵌の新たな魅力を伝えていました。